VMにファイルをbatでおくるbat
hyper -v で作成したVM(バーチャルマシン)へファイルを送信するbatファイル.送信したいファイルをbatへドラッグ・アンド・ドロップするとファイルを送信する.
送信したいファイルをbatへドラッグ・アンド・ドロップする
こんなかんじでドラックアンドドロップするとVMへアップロードされる
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バーチャルマシンを起動する
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バーチャルマシンに保存先のディレクトリを作成する
作成する場所はユーザーディレクトリにすること
(EX)home/miya/MVFile
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"VMShareMain.bat"を開き以下のところを修正する
setの部分を修正するが、空白を入れると起動しなくなるので注意
rem ファイルを送信したいバーチャルマシンの仮想ディスクの名前 set TargetVM=YOUR_VIRTUALMACHINE_DRIVE rem ファイルを送信したいバーチャルPCのユーザーネーム set VMname=VIRTUALMACHINE_USERNAME rem 送信ファイルするファイルをおくディレクトリ set CopyDirectory=COPYDIRECTORY
(EX)
rem ファイルを送信したいバーチャルマシンの仮想ディスクの名前 set TargetVM=CentOS-7-1708 rem ファイルを送信したいバーチャルPCのユーザーネーム set VMname=miya rem 送信ファイルするファイルをおくディレクトリ set CopyDirectory=VMFile
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"VMShare.ps1"と"VMShareMain.bat"をひとまとめにしてドキュメント等の場所に置く
(EX)
Documents/ ├VMFileShare/ ├VMShare.ps1 └VMShareMain.bat
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"VMShareMain.bat"のショートカットを作成しデスクトップに配置.その後、プロパティを開き、管理者として実行にチェックをする
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