本リポジトリは未踏ジュニア公式Webサイトの公開リポジトリです。
本READMEでは、公式Webサイトの更新方法を目的別にまとめています。
どこを更新するにせよ Webブラウザが一番簡単 だと思います...!! 😆
- 下記の『更新方法』を参考に、修正を提案したい yml ファイルをクリックする
- 画面右にある ✎ アイコン (Fork this project and edit this file) をクリックする
- 気になる箇所を修正し、修正内容にタイトルと説明文を付け、Propose file change をクリックする
- 修正内容を確認し、問題なければ Create pull request をクリックする
以上で完了です。提案された修正内容は運営チームによって再確認され、問題なければ提案された内容が反映されます。もし修正内容に不具合があっても運営側で気付いて修正するので、まずはお気軽に提案してみてください 😉
_data
内の media.yml
にメディア掲載記事の情報があります。
上が新しい情報になるように記述するとよいでしょう。
それぞれの項目は以下のような内容です。
- title: 記事タイトル (例:「テクノロジー×好きなこと」で“未踏”の領域に挑む10代のトップクリエーターたち (こどもとIT))
url: 記事ページのURL (例:https://www.watch.impress.co.jp/kodomo_it/news/1219499.html)
date: 公開日 (例:2019/11/20)
_data
内の projects.yml
にプロジェクトの情報があります。
それぞれの項目は以下のような内容です。
- id: 他のIDと重複しないID。例: utips
title: プロジェクトのタイトル。例:UTIPS - 家事の情報共有サービス
description: プロジェクト概要。例:家事のやり方を共有するWEBサービスを...
thumbnail: サムネイル画像。まだ無い場合は「tbu.png」を入力
youtube: YouTube動画。「?v=xxxx」の "xxxx" 部分。まだ無い場合は「TBD」を入力
year: 採択プロジェクトの年度。例: 2018
link: 公式サイトへのリンク(任意)。例: https://visi.dev/
mentor_id: 「mentors.yml」にあるメンターIDを入力。例: yasulab
creator_ids:
- 「cretors.yml」にあるクリエータID。例:mihashi
- 複数名いる場合は、複数記述します
_data
内の creators.yml
にクリエーターの情報があります。
それぞれの項目は以下のような内容です。
- id: クリエータのID。例: mihashi
project_id: 開発したプロジェクトのID。例: utips
mentor_id: 担当メンターのID。例: yasulab`
name: クリエータの名前。例: 三橋 優希
is_spc: スーパークリエータ認定について。例:true
year: 何年度に採択されたプロジェクトか。例: 2018
_data
内の mentors.yml
にメンターの情報があります。
それぞれの項目は以下のような内容です。
- id: メンターの ID (例: yasulab)
name:
last: 名字。例:安川
first: 名前。例: 要平
img: `/assets/img/mentors/` に置いたプロフィール画像のファイル名。例: yasulab.png
affiliation: 所属。例:YassLab 株式会社, 一般社団法人 CoderDojo Japan
interested: こんな提案をお待ちしております。例:スクリプト言語やWebの特長を活かした…(略)
bio: 略歴。aタグも使えるよ!例:<a href="https://yasslab.jp/">YassLab</a> 代表取締役…(略)
facebook: Facebook ID。例:yasulab
twitter: Twitter ID。例:yasulab
github: GitHub ID。例:yasulab
web: 上記以外のURL。例: https://yasslab.jp/
ローカル環境のブラウザで確認したい場合は、次の手順でローカルサーバーを立ち上げてください。
# Ruby が入っていることを確認
$ ruby --version
# 必要なライブラリをインストール
$ bundle install
# ローカルサーバーを立ち上げる
$ bundle exec jekyll server
無事にローカルサーバーが立ち上がったら http://localhost:4000/ でアクセスできます。
GitHub Actions で自動生成されるため毎回実行する必要はありませんが、新しい年度の採択プロジェクトの新規掲載時に手動で生成・確認したい場面などあれば、下記コマンドでプロジェクト個別ページを生成してください。
# _data/project.yml からプロジェクト個別ページを生成する
$ bundle exec rake upsert_project_pages_by_data
内部リンク (アンカー含む) や alt
属性の空欄などは次のコマンドでテストできます。
# ローカルサーバーの立ち上げは不要です
$ bundle exec rake test
テスト内容の詳細は Rakefile をご参照ください。
上記テストは GitHub Actions 上でも動いています。GitHub Actionsで動かしているタスクは .github/workflows ディレクトリから確認できます 👀 ✅
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