特定の色の有無で正常異常を判断します。
異常時は物理スイッチの状態をもとに
・アラート音
・IFTTT経由でのスマートプラグOFFもしくはSwitchBot経由でスイッチ付きプラグOFF
ができるようになっています。
- Raspberry Pi 3B
- Raspbian OS
Raspberry Piを起動しこのリポジトリをクローン
git clone https://github.com/Myaon/SafetyMachine.git
cd SafetyMachine
setup.shを実行
bash ./setup.sh
MACアドレスを書き換え
sudo nano is_color_alert.py
86行目のMACアドレスの部分を手持ちのSwitchBotの値に書き換え
subprocess.call(['python', '/home/pi/python-host/switchbot.py', 'SwitchBotのMacアドレス', 'Press'])
自動起動を設定
sudo nano /etc/rc.local
ファイルの最後にexit 0とあるので、その手前に起動時に実行したい以下のコマンドを追記。
pigpiod
python /home/pi/SafetyMachine/is_color_alert.py
https://docs.google.com/presentation/d/1wn3XUVRSCCsMOj9bJDgt8lTUBzstiMSykOhqORb3o1Q/edit?usp=sharing
Fusion360を用いて設計した装置のケースと専用カメラ治具のCADデータが入っています。
3Dプリンターもしくはレーザー加工機で作れるような形状になっています。