STM32F103(BluePill)用の、、STM32CubeIDEのワークスペース。
OSはUbuntu。J-Link EDUを使用し、STM32CubeIDEで生成したbinファイルを書き込み。 BluePill側の電源(3.3v)を入れておくこと。 参考:J-LinkでコマンドラインからマイコンのFlashに書き込む
| SWD(JLink) | Pin# | | BluePill | ---- | ---- | ---- | ---- | ---- | VTref | 1 | |3V3(SWD-Connector) | | GND | 4 | | GND(SWD-Connector) | | SWDIO | 7 | | DIO(SWD-Connector) | | SWCLK | 9 | | DCLK(SWD-Connector) | | RESET | 15 | | R |
参考:How to Use C++ with STM32CubeIDE - Shawn Hymel
main.c
をmain.cpp
に名前を変更。Project Explorer
の画面で、該当のプロジェクトを右クリック。Convert C++
を選択。- Build (これで終了。HALの関数の引数がいくつか変更されるので、Errorに注意。)
main.cpp
に変更しても、CubeMXで生成されるのはmain.c
のままとなる。
そこで、main.cpp
をmain.c
に改名し、CubeMXからコードを生成する。
これにより、UserCodeの部分がそのまま引き継がれるので、再度main.cpp
に変更し直す。
面倒くさい。
Project Explorer
の画面で、該当のプロジェクトを右クリック。New -> (C++) Class
を選択。- Class Name`の欄に、適当な名前を入力して、Finish。
- Coreフォルダに
***.h
と***.cpp
ができるので、それぞれIncとSrcフォルダに突っ込む。 - 作られた
***.h
ファイルで#include "main.h"
する。 main.cpp
ファイルで#include "DriveMotor.h"
する。
クラスなどの命名規則:ja/CppStyleGuide - ROS Wiki