STM32F446REをPlatformIOかつHALで開発するときのテンプレート.
stm32pioとSTM32CubeMXを使う.
stm32pioは
pip install stm32pio
でインストールできる.
VsCode Action Buttonsがあると便利になる.
- Use This Template を押して新しいリポジトリを作る
- clone してくる
- VSCode で開く
- 普通の PlatformIO プロジェクトとして使う
フォルダ内のpinmap.ioc
をCubeMXで開き,設定を変更する.
ターミナルでstm32pio generate
を実行して,変更を反映したコードを生成する.
VsCode Action Buttonsをインストールすると,ステータスバーにCubeMXボタンとGenerateボタンが表示されるようになる.
CubeMXを押すとCubeMXが起動し,各種設定を変更できる.Generateを押すと変更を反映したコードが生成される.
$PROJECT_DIR/.vscode/settings.json
の"open pinmap.ioc"
を"Invoke-Item pinmap.ioc"
に書き換えてください.