昔の数値流体力学のコード 作者が2019年に作っていて、発掘した数値流体力学のコードの備忘録 ディレクトリ Advection1D 移流方程式をFTCSで解いて発散する。直下の readme.md を参照 StreamFunction/2DCavity 流れ関数渦度法でキャビティ流れを解いている