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Stretch3 は https://stretch3.github.io/ より利用できます。
各拡張機能のライセンス、商用利用可能かどうかといった利用条件については、下記「利用できる独自拡張機能」のそれぞれのリンク先をご参照ください。
TM2Scratch と TMPose2Scratch はライブラリの相性の関係で、両方を同時に使うことはいまのところできません。
- ML2Scratch 機械学習を使った画像認識が簡単に体験、利用できます。
- Posenet2Scratch 人の姿勢を検出し、身体の各部分のxとyの位置を取得できます。
- micro:bit More Scratchに付属するmicro:bit拡張よりも高機能で、micro:bitに備わっているセンサーや出力の機能をほぼすべて利用できます。
- TM2Scratch Google Teachable Machineで作成できる学習モデルを利用して、機械学習を使った画像認識、音声認識が利用できます。
- TMPose2Scratch Google Teachable Machineで作成できる学習モデルを利用して、機械学習を使った体のポーズの認識が利用できます。
- AkaDako(Grove2Scratch) USBケーブルを接続するだけでGroveのセンサー・アクチュエーターを制御できるAkaDako（アカダコ）をScratchからプログラミングできます。
- Scratch2Maqueen グラフィカルプログラミングロボットMaqueenをScratchからリアルタイムにプログラムできます。
- Facemesh2Scratch Webカメラだけで顔のトラッキングができます。
- Handpose2Scratch Webカメラだけで手と指のトラッキングができます。
- PaSoRich ICカードリーダー「PaSoRi」(パソリ)を利用して、SuicaなどのICカードを読み取ることができます。
- scratch3-qrcode QRコードを読み取ります。QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
- Speech2Scratch ブラウザの音声認識機能を利用して、音声をテキストに変換します。
- ImageClassifier2Scratch Webカメラに映った物体を認識し、それが何であるかを判定します。
- iftttWebhooks ScratchがIFTTTを経由して他のサービスと連携します。
- NumberBank クラウドに数字を保存できる。
- LEGO DUPLO Train レゴ デュプロの機関車をScratchからコントロールすることができます。
TBD
- 2020/10/22 脆弱性対策のために、最新版のscratch-guiでビルドし直す。Ref. https://scratch.mit.edu/discuss/topic/12246/?page=40#post-4525760
- 3.0.0 2020/03/28 Scratchのステージ画像を学習/判定できるようにした。
- 3.0.1 2020/03/29 デフォルトで、カメラの画像を学習/判定するようにする。ラベル名を自由に設定できるようにする。
- 3.0.2 2020/04/18 「ビデオを切にする」と「カメラの画像を学習/判定する」などのブロックを続けて使用した時、あとに続けたブロックが実行されないバグを修正しました。
- 3.0.3 2021/04/11 iPadに対応
- 3.0.4 2021/05/05 繁體中文版のブロックを追加(CAVEDU Education https://github.com/cavedunissin より提供)
- 3.0.5 2021/07/22 Show alert dialog on the upload window(champierre/ml2scratch#35)
- 0.7.0 2020/10/10 コードの見直し整理
- 0.4.3 2020/03/20 Improve Connect function
- v1.5 2022/03/10 Improve English localization
- v1.4 2020/05/18 Fix null character issue in binary data.
- v1.3 2020/05/15 Fix font-size of credit.
- v1.2 2020/05/14 Add UTF-16 decoder.
- v1.1 2020/05/13 Add error handling to TextDecoder.
- v1.0 2020/05/12 Initial version.
- 2020/06/01 文言変更、閾値 -> しきい値
- 2021/10/11 Localized for Korean.
- 2021/11/09 Localized for Traditional Chinese.
- 2021/11/16 Enable to localize extension description and sample model urls.
- 2021/12/07 Add Korean extension description.
- 2022/04/03 Teachable Machineの学習に使われる画像が正方形なので、これにあわせて判定に使うカメラ画像の両端を無視して、分類精度を向上させた。
- 2020/12/28 Initial release
- 2021/11/16 Enable to localize extension description and sample model url.
- 2021/12/04 Localized for Korean.
- 2022/01/19 Fix TMPose2Scratchの認識結果ラベルが受け取れない
- 2022/01/31 Initial release
- 2022/02/02 拡張機能の説明がundefinedとなっていたのを修正。
- 2022/02/14 0.8.1を取り込み、拡張機能の説明がundefinedとなっているのを修正。
- 2022/02/25 0.9.0にアップデート。
- 2022/03/31 0.10.0にアップデート。
- 2020/6/6 "Handpose tfjs Error - No backend found in registry" を修正。
- 2020/6/7 Add description of each landmark.
- 2021/4/14 バナー画像とアイコン画像を更新。
- 2021/4/24 iOSに対応。
- 2021/05/09 ビデオの透明度を変更するブロックを追加。
- 2021/08/29 z座標を取得できるブロックを追加。
- 2020/6/6 "No backend found in registry" を修正。
- 2021/4/14 バナー画像とアイコン画像を更新。
- 2021/05/09 ビデオの透明度を変更するブロックを追加。
- 2020/6/6 Update repo of microbit-more.
- 2021/3/28 Update to Microbit More v2
- 2021/6/6 Update to Microbit More v2(0.2.1)
- 2020/06/18 「ビデオを「切」にする」ブロックで、変数をプルダウンメニューの中に入れられないように変更。
- 2021/05/09 ビデオの透明度を変更するブロックを追加。
- 2021/11/16 Localized for Traditional Chinese.
- 2021/12/16 最高10人までのポーズを認識できるようにした。
- 2022/03/13 ビデオを切->入の操作を繰り返した場合に姿勢の検出ができなくなってしまうバグを修正。(sosu83さんからのバグ報告で判明しました。)
- 2020/06/20 文言変更、精度 -> 確信度。
- 2021/4/24 iOSに対応。
- 2021/05/09 ビデオの透明度を変更するブロックを追加。
- 2020/08/03 v1.0 Initial release
- 2022/03/13 Multilingual support(en, zh-cn, th)
- 2020/10/10 Initial release
- 2021/03/06 0.7.6 にアップデート
- 2021/03/22 0.7.7 にアップデート
- 2021/09/02 0.8.1 にアップデート
- 2022/05/15 1.0 にアップデート
- 2020/12/15 Xcratch対応版を用意した。
- 2021/03/10 Initialize Reporter Block at the start of recognition
- 2022/06/30 Initial release