thanks_webapp

Descriptions

How To Set Up This App

Copy .env.example to .env
Run composer install
Run npm install
Run php artisan key:generate
Run php artisan migrate

Start server

For local,

php artisan serve

Front-end Dev

For development

npm run dev

npm run watch

elastic beanstalk

アプリケーションをアップロードするだけで、ロードバランサ(ELB)、実行環境(EC2)、設定(環境変数など)、可用性やスケールアウト(Auto Scaling)、監視(CloudWatch, SNS)、といった一般的なアプリケーションが動作するために必要な要素を一通り揃えた環境が作成され、その環境に対するデプロイや運用の支援ツールが提供されます。 Elastic Beanstalk(以降 EB) で生成される EC2 などの各リソースに関しては当然利用料金が発生しますが、 EB 自体は無料で利用できます。

インスタンスの種類やサイズ、オートスケーリングの条件など、構成・設定の大半はカスタマイズ可能

https://xtech.nikkei.com/it/atclncf/service/00033/031400001/

[デプロイフロー]

必要な権限を付与した、IAMユーザーを作成する
プロジェクト配下で、aws configure --profile directone を実行する。 AWS Access Key ID、AWS Secret Access Key、リージョンを聞かれるので、以下のように入力する。 -AWS Access Key ID: 上記で作成したIAMユーザーのAWS Access Key ID -AWS Secret Access Key: 上記で作成したIAMユーザーのAWS Secret Access Key -Default region name:ap-northeast-1 -Default output format: Enterを押す
eb init --profile directone を実行する。これでElastic Beanstalk 環境とソースコードのローカルリポジトリが紐づく。
eb list を実行してみると、Elastic Beanstalk環境の環境ごとのアプリケーションを確認できる。
git commit した後、 eb deploy を実行することで、デプロイを実行できます。Elastic Beanstalkでは、ローカルのソースコードがアップロードされます。

[SSH接続フロー]

キーペア directone.pem をローカルに落とし、~/.ssh/ に配置しchmod 600 directone.pem を実行する
プロジェクト配下で、eb ssh を実行する
cd /var/app/current/ にアプリケーションが設置されています

eb コマンドのインストール

https://qiita.com/reflet/items/d4c4a1c3e5a87c9a2ac2

connect RDS via sequel pro