チャットワークになんか色々追加するchrome extension
chromeのextensionなのでダウンロードして拡張機能の「パッケージ化されてない拡張機能の読み込み」でとりあえずは・・・
その他の環境でもUserScriptを読み込めるのなら、built/bundle.js
とかbuilt/bundle.css
とかを読みこめば動くのではないか
チャットに貼られた画像リンクを自動でインラインに展開する
URLが「.gif, .png, .jpg, .jpeg」で終わっていれば設定なしで展開される
下図の設定箇所に記載されているURLから始まるリンクは末尾が上記の拡張子で終わっていなくても画像とみなして展開する
半角スペース区切りで複数指定できる
インライン展開された画像をクリックするとモーダル表示を行う
再度クリックで通常の画面に戻る
Chatwork標準のカテゴリ機能を拡張
登録したすべてのカテゴリを一覧で表示し、カテゴリに含まれないチャットをその他でまとめる
カテゴリはカテゴリ名をクリックすることで折りたたむことも可能
一番上の「チャット一覧」をクリックすると従来の表示に戻る
チャット一覧にあるルームアイコンをクリックすることで編集画面が開き、自分の好きなものに変更できる
サーバ側のアイコンは書き換えず自分の表示だけをローカルに変更する
下図の設定箇所に記載したワードを含むメッセージをTO扱いにする
ルームリストのチャットタイトル右横の吹き出しをクリックでON/OFF出来る
青い状態が通知ON・黒い状態が通知OFF
TOもしくはREで送られたメッセージはこの設定に関わらず通知される
チャットタイトル右横の吹き出しをクリックでON/OFF出来る
青い状態が通常モード・黒い状態が自動既読モード
自動既読になっているルームはリストで灰色で表示される
※上記、通知機能のOFFと組み合わせるとTOも通知されず既読になってしまうので注意!!※
チャット情報の変更・ルームへの入室/退室を通知しない
コードブロックのコードがシンタックスハイライトされる
チャット入力欄で```で囲むとcode、``iで囲むとinfo、``tで囲むとtitleに自動展開される
```echo 'test';```
↓
[code]echo 'test';[/code]
``itest``i
↓
[info]test[/info]
``ttest``t
↓
[title]test[/title]
(stamp スタンプ名)と発言すれば対応するスタンプに展開される
プラグイン非導入者にはそのまま(stamp スタンプ名)という文字列に見える
画像を保存するためのサーバをどこかに用意する必要あり
貼られているスタンプをクリックするとお気に入りリストに登録できる
スタンプ名 = ファイル名となるようにスタンプ画像を保存し
下図の設定箇所にスタンプ画像が保存されているディレクトリのURLを設定する