Reactのポートフォリオの作り方を順を追って説明しています。 番号はコミットについている番号を反映しています。
前回のプロジェクトを自分のパソコンにクローンしてください
$ git clone https://github.com/Saayaman/1_react_learning.git
$ cd 1_react_learning
$ yarn
$ npm i react-media
$ npm i prop-types
$ npm i classnames
$ npm i react-router
$ npm i react-router-dom
$ yarn add react-media
$ yarn add prop-types
$ yarn add classnames
$ yarn add react-router
$ yarn add react-router-dom
コミットの内容通りに作成
5-2. HeaderのNavにリンクを作る
**正解は一つじゃないので、自分ができそうな方法で実行して見てください **ネットを調べてもOK **デザインの良し悪しは今回は重要じゃないです
Headerのアイコンをボタン化して、クリックしたらドロップダウンが現れるようにしてください。 (スマフォサイズのみです)
ドロップダウンの表示、非表示をコントロールするにはStateが使えます。
ヒントステップ(自分のコミットと順番が違うので注意) 0. スマフォサイズ様にドロップダウンメニューを作ってください
- メニューボタンがクリックできるようにしてください。
- ドロップダウンのon/offの状態をトラッキングできる
state
を作ってください。showDropdown
という名前がいいですね
- (これは on/offの2パターンしかないので、boolean(true or false)です)
- クリックしたらsetState({})で
state
を 変更してください。 4.showDropdownの状態がfalse
でドロップダウンメニューを非表示、true
で表示されるようにしてください