JsonUI_custom_form_editorで作成したUIを表示するアドオンです。
/scriptevent cf:form
を実行すると表示されます。
BP/scripts/form_data.js
を書き換えることで更新できます(多分)。
自由に改変してもらって構いません
配布する際はJsonUI_custom_form_editorのリンクを乗せるようにしてください。
[データの長さの長さ][データの長さ][データ1][データ2][データ3]
-
データの長さの長さ
:データの長さ
の文字数 -
データの長さ
:データ1~3の内、一番長いものの長さ -
データ1
:text
,image
,button
の内、表示したいエレメントだけ書く。データの長さ
までの残りを;
で埋める -
データ2
:テキストとして表示する文字列。データの長さ
までの残りを;
で埋める -
データ3
:[データの長さの長さ][データの長さ][sizeX][sizeY][offsetX][offsetY]
データの長さの長さ
:データの長さ
の文字数データの長さ
:[sizeX][sizeY][offsetX][offsetY]
の内、一番長いものの長さsizeX
:本来は要素のX*sizeX
。このパックでは要素の大きさが1pxのためそのままピクセル。データの長さ
までの残りを0
で埋める。マイナスの値の時は-00010
のようにするsizeY
:同上。offsetX
:パネルの左からのピクセル。指定したい値-ボタンのインデックス-1
にする必要がある(gridで要素のXの1pxずつずれていくため)。データの長さ
までの残りを0
で埋める。マイナスの値の時は-00010
のようにするoffsetY
:パネルの上からのピクセル。指定したい値-1
にする必要がある。データの長さ
までの残りを0
で埋める。マイナスの値の時は-00010
のようにする
218;;;textimagebutton;;;;;;;;;;;;要素14003000300099-101
の場合(1個目のボタンとする)
-
[2][18][;;;textimagebutton][;;;;;;;;;;;;要素][14003000300099-101]
データごとに分ける -
[textimagebutton],[要素],[14003000300099-101]
それぞれから;
を消す -
データごとに意味を解釈する
[textimagebutton]
:text,image,button全ての要素を表示する[要素]
:ラベルに表示[14003000300099-101]
[1][4][0030][0030][0099][-101]
データごとに分ける[30],[30],[99],[-101]
JsonUIによって数値に変換される[30],[30],[100],[-100]
offsetXは+index(0)+1した100に,offsetYは+1した-100にする
#size_binding_x(y)
はproperty_bagを記述していても動いた。#anchored_offset_value_x(y)
はproperty_bagを記述すると動かなかった。- 数字はスライス(
'%.1s' * 0
等)できない。 - JsonUIは
()
ごとに値から型に変換する 例.('0text')
は数字とみなされ0
に変換される - 日本語などはスライスする際変わった挙動をする
- 文字のコードポイント?を
U+num
とすると、 num < 128
ならば長さ1128 ≦ num < 2048
ならば長さ22048 ≦ num < 65536
ならば長さ365536 ≦ num
ならば長さ4- としてカウントされるっぽい(
num
はjsの"A".codePointAt(0)
で取得できる)
- 文字のコードポイント?を
- 上の制約がある為
U+127
以下かつJsonUIが正しく処理できる文字で足りない文字を埋める必要がある(' '
だと先頭が数字の文字列の場合変換されてしまうため使えなかった)