yarn install
.
├── flyway
│ └── migration/
├── openapi/
│ └── components/
│ └── schemas
├── src
└── terraform/
├── common
└── envs/
├── dev
├── stg
└── prd
Flywayを利用します。
brew install flyway
V{major_version}_{minor_version}_{patch_version}__foo.sql
という命名規則で、flyway/migration/
配下にマイグレーションファイルを作成してください。
単体テスト時の DB の接続先は、ローカルで立ち上げた MySQL イメージを使ったコンテナを指定しています。
ルートディレクトリで下記のコマンドを実行して、コンテナを起動します。
docker compose up -d
flyway migrate
カバレッジが 100%になるように単体テストを記述します。
ブランチ戦略は GitLab-flow を採用しています。
main, staging, production という 3 つのブランチを立てています。
- ローカルでのコミット
- formatter
- linter
- Pull Request の作成
- 単体テスト
- PR のコメントにカバレッジレポートを作成
- terraform plan
- Pull Request のマージ
- terraform apply