自分がメンションされた投稿のうち、指定のリアクションをつけていない投稿を定期的にリマインドしてくれる Slack ボットです。
メンションされている投稿の、対応漏れを防ぐことができます。
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OAuth & Permissions の Scopes で Bot Token Scopes に下記の権限を付与する
- chat:write
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OAuth & Permissions の Scopes で User Token Scopes に下記の権限を付与する
- channels:history
- channels:read
- groups:history
- groups:read
- im:history
- im:read
- mpim:history
- mpim:read
- サービスアカウントの作成
- 下記の権限を付与
- Cloud Run 管理者
- Cloud Run サービスエージェント
- ストレージ管理者
- 下記の権限を付与
- サービスアカウントキーを発行
- リモートレポジトリの Setting > Secrets > Actions から Repository secrets を登録する
GCP_CREDENTIALS
cat /path/to/credentils_key.json | base64 | pbcopy
でクリップボードにコピー
GCP_PROJECT_ID
GCP_REGION
REACTION_NAME
- :heavy-check-mark: ならば、heavy-check-mark を登録
SERVICE_NAME
SLACK_BOT_TOKEN
SLACK_CHANNEL_ID
- リマインド投稿をするチャンネル
SLACK_USER_ID
- 自分の Slack メンバー ID
SLACK_USER_TOKEN
- GitHub Actions の設定をしているため、アプリケーションが Cloud Run に自動デプロイされます