Souken521が趣味で作ったExcelを使って大学入試の試験日程を管理するために使用するツールです。 このツールを使用することにより入試日程を視覚的に管理することができます。
.xlsmファイルのマクロが実行できることが前提条件となります。
はじめに、E29セルに入試年度を入力し「更新」ボタンを押してください。曜日が反映されます。 A列からS列に情報を入れ、左下の「更新」ボタンを押下することでT列以降に試験日程を反映させることができます。
K列に「試験日コード」(1-5までの数値)を入れ、それに対応する「試験日コード」が記載されている表に複数の試験日を入力すると行内の日程をすべて試験日として扱います。