このリポジトリは、スタディストで使われているk8sやk8s周辺のツールについて学ぶためのものです。
- Docker ... 20.10.7 or greater
このリポジトリではaquaを使って各種ツールを管理しているため、aquaをインストールします。
Homebrewを使っている環境かつ、bashを利用している人は以下のようにセットアップしてください。
brew install aquaproj/aqua/aqua
echo 'export PATH="${AQUA_ROOT_DIR:-${XDG_DATA_HOME:-$HOME/.local/share}/aquaproj-aqua}/bin:$PATH"' >> .bashrc
それ以外の場合は、Quick Start | aquaを参考にしてセットアップしてください。
aquaのセットアップが終わったら、このディレクトリでinstallコマンドを実行してください。
aqua i
今回のチュートリアルで使用するk8s-tutorial
クラスタを作成します。
kind create cluster --name k8s-tutorial --config kindconfig.yaml
作成したクラスタにNginx Ingress Controllerをインストールします。
kubectl apply -f https://raw.githubusercontent.com/kubernetes/ingress-nginx/main/deploy/static/provider/kind/deploy.yaml
作成したクラスタに対してマニフェストを適用してページが確認できることを確認します。
クラスタにマニフェストを適用後、echo.lvh.meにアクセスしてページが表示されれば成功です。
kubectl apply -f echo-server/main.yaml
作成したクラスタを削除します。
kind delete cluster --name k8s-tutorial
TBD