zshfilesの管理リポジトリ。 基本的には.zshrcに関係するファイルと利用するライブラリの管理を行う。
- ホームディレクトリに本リポジトリをclone
- このリポジトリのディレクトリに移動してinstall.shを実行
- 諸々細かいところを調整
基本的には以下のコマンドを順番に撃てば良い
cd ~;
git clone git@github.com:SuguruOoki/zshfiles.git;
cd zshfiles;
chmod +x install.sh;
./install.sh;
iterm2でatom-onedarkを使用したかったので、gitのsubmoduleに入れてある。 そのため、そこをiterm2の設定 > color においてimportして利用するとそのまま使える。
以下の情報が入っているコマンドについては .zshrc-localにコマンドを作成する方針とする
- ipアドレス
- DBの構成情報
- APIの構成情報
- パスワード
一般的にセキュリティ対策をする箇所のパスワードについてはあらかじめファイルを用意する
- ssh
その環境でのみ利用したいコマンドがある場合(例えば社外秘にしたいパスやパスワードなどの情報が入ったfunctionなど)は.zsh-localというファイルをzshfiles内に用意する。
以下のQiitaの記事を参考に設定すること
gitのhookを全リポジトリで共有する https://qiita.com/k0kubun/items/5cb8209e3d1854ac2e2e
基本: prezto