- 「use this template」と書いてある緑のボタンをクリック
- 自分のgit hubにリポジトリを移植
- 移植したリポジトリをローカルにclone
git clone {移植先url *波かっこ外す}
- 起動
docker-compose up -d
- コンテナ内部に入る
docker-compose exec jupyterlab bash
- コンテナ内部から出る
exit
- コンテナ関係の破棄
docker-compose down --rmi all
- requirements.txtに追記する
- 既にコンテナを立ち上げてる場合は、cell内でインストールしたあとrequirements.txtにも追記する
!pip install numpy
- そのままコンテナを立ち上げると、生成するためのimageがでかくなる(1GB以上)
- Pythonのベースimageをslimにすることで約半分に減らすことができる
(デメリット)
- slimを使うとjupyter labでnodeが認識されなくなり、node由来のextensionが使えなくなる
- alpineについては下記記事参照 https://qiita.com/skokado/items/89d30b99a164f9a29970
- jupyter labの設定ファイルは/.jupyter/lab配下にある各ファイル
- このファイルをいじることでjupyter labの設定を変更できる
- コンテナ生成後であればGUIでも設定は変更可能