LINE Bot の練習
- Herokuに登録 ( https://jp.heroku.com/ )
- create new app する
- LINE Developersに登録 ( https://developers.line.biz/ja/ )
- プロダクトのMessaging APIにGO
- 今すぐはじめよう
- チャンネルの種類はMessaging APIのまま、他の項目を任意で設定して作成
- チャネル基本設定タブ内の「チャネルシークレット」を発行(あとで使う)
- Messaging API設定タブ内の「チャネルアクセストークン(ロングターム)」を発行(あとで使う)
- 応答メッセージを無効に(API経由で応答するため)
- LINE Developersのチャネル基本設定にLINE Official Account Manager のリンクがあるので、
そこから飛んで、ログイン(自分の個人LINEでOK) - そこでアイコンとか諸々変更できる。
- チャットタブ→応答設定→応答モードをBot、応答メッセージをオフ、Webhookをオフに。
- "CHANNEL_SECRET"を自分の「チャネルシークレット」に変更
- "CHANNEL_ACCESS_TOKEN"を自分の「チャネルアクセストークン(ロングターム)」に変更
- Herokuで作ったAppの「Open App」ボタンを押して、Viewを開く。
- /test でtest OKと表示されたら成功。
- /callbackがwebhookになる。
- webhookの設定は、LINE DevelopersのMessaging API設定内にあるので設定してwebhookの利用を有効にする。
(ちなみに同じ場所にあるQRコードで友達登録できるよ)
- Herokuで作ったAppのDeployタブ内にあるDeployment methodをGithubに変更
- 自分のアカウントとHerokuを紐付け。
- Manual deployのDeploy Branchを押してViewが出てくればDeploy完了
*Automatic deploysはgitにcommitがあったら自動でデプロイしてくれるやつ
*Manual deployは手動でデプロイ(最初はこっちでいじいじした方が良き)
コンソールで
$ heroku login
$ git push heroku master
*masterは作業してるbranch
- python3
- Flask==1.1.2
- future==0.18.2
- line-bot-sdk==1.16.0
- requests==2.23.0
*いい感じでインストール。
*pythonさえ入れば、それ以下はpip installでいけます。
*pythonいれるときにいい感じのライブラリをぽんぽん入れたので、上記だけじゃダメかもしれないし、いらんライブラリもあるかもしらん。