docker-compose up
DynamoDBサーバ起動後 http://localhost:8000/shell/ にアクセスして各種設定を行う
https://docs.aws.amazon.com/AWSJavaScriptSDK/latest/AWS/DynamoDB/DocumentClient.html#query-property
- Select: 取得するデータを絞り込むことができる。 ALL_ATTRIBUTES / COUNT のどちらかしか基本的に使わない
- ReturnConsumedCapacity: リクエストをぶっ放したら、どれくらいのCapacityを消費して処理を行なったのか取得することができる(負荷計測用) : デファオルとは NONE で INDEXESが一番詳細
- Limit: 取得する件数を絞り込める
- KeyConditionExpression: プライマリキー限定(ハッシュキー)、条件式を文字列で記述できるもの。
- KeyConditionExpression: プライマリキー限定、条件式を文字列で記述できるもの。
- ExpressionAttributeValues: 検索値のプレースホルダ。KeyConditionExpressionとともに必須パラメータ
- ExpressionAttributeNames: 属性名(カラム名)のプレースホルダ。属性名(カラム名)にDynamoDBの予約を語を使っていなければ別にいらない。
- FilterExpression: プライマリーキー以外の属性での検索式を組み立てたいのなら使う必要あり
参考