serverについて
- serverless frameworkを使っています
- dynamodb-localも使っています
まずは
serverless dynamodb install
でDynamoDBをインストールします。
localのDynamoDBの環境について
dynamodb-localのserverless pluginを使用しています。 dynamodbのtable情報の更新は
serverless dynamodb migrate
で行います。
dynamodbだけ起動したい場合は
serverless dynamodb start
でDynamoDBサーバーが立ち上がります。
DynamoDBサーバーが立ち上がったら http://localhost:8010/shell これでコンソールが起動します。
※ port 8000 Java(おそらくPlantUML)で使われている様なので、今回は port 8010 を使用しています。
localでの開発について
serverless offlineを以下のコマンドで起動すると、DynamoDBも一緒に起動します。
serverless offline start
すでにDynamoDBが起動している中で実行すると衝突するので、すでに起動しているDynamoDBを閉じましょう。