/tdd-todo

Primary LanguageKotlin

TODO

DTOの括り方(UseCaseに用意するかどうか)

例えばGet系UseCaseの返り値でも

Project to List<Feature>
Feature to List<Task>

等が考えられる 本来UseCaseごとにDTOを用意するべきだが、重複を避けるために現在1つにまとめている そのため、上のような形を採用する場合、それぞれにDTOを用意する形になる

QueryServiceの処理を変更する(DTOの括り方により変更)

現在はDomainをそのまま返しているが、本来はDTOに合わせた返り値にすべきである。 そもそもQueryServiceが必要かどうかも合わせて検討する必要がある