Scoutter

Twitterの1日の活動量で戦闘力を測るアプリ
日々戦闘力を蓄積し強く育てていく

Why do we do it?

Twitter運用を多くの人が楽しく続けられることを目指す。
私たちが考えるTwitterの問題として、良いツイッタラーとされる指標は

フォロワー数
被ふぁぼ
被RT
被リプ

などの受動的なものであることです。
このことにより、フォロワー数が多くないと良い発信をしても反応が少なく、
Twitterを続けることが嫌になってしまうことがあります。
（Twitter好きの自分としては見過ごせない事案です！！）

ということで、
Twitterでどれだけ

Activeに交流しているか
Activeに発信しているか

を指標に戦闘力を計測し、毎日楽しく育てていくアプリを作成しました。
戦闘力の上昇を目指して日々Activeな活動をすることで、いずれはTwitterで良いツイッタラーとされるフォロワー数なども上昇すると確信しています。

Feature

サービスの作成期間は1ヶ月でした。
1ヶ月で上記の問題解決を達成できる使ってもらえるアプリケーションを作成する必要がありました。
よって、実装しない機能と画面を明確化しシンプルなアプリケーションとすることにしました。
第一にTwitterからの流入し、Twitterに出ていくサイクルを廻せるようしました。
戦闘力を測定すると、Twitterにシェアすることもランキングを見ることも出来ます。またランキングからはTwitterのユーザーページに飛ぶことも出来ます。そして交流などのアクション後また戦闘力を測りに戻ってきます。
これにより、ユーザー情報や他ユーザーへのアクション・交流はTwitterに委譲し、私たちのアプリケーションでは実装しないことを成功しました。

Ruby version

See .ruby-version.

Rails version

See Gemfile.

System dependencies

MySQL >= 5.6

Project initiation

リポジトリのクローン

$ git clone git@github.com:YuukiOkamoto/scoutter.git

gemのインストール

$ bundle install --path vendor/bundle

Configuration

ファイルの中身はご自身の環境に合わせて適宜変更してください

データベースの設定

$ cp config/database.yml.default config/database.yml

環境変数の設定

$ cp .env.default .env

AWSのアクセスキー,TwitterのAPIキーなどは個別に担当者に聞いてください。

Database creation

$ rake db:create db:reset

Database initialization

$ rake db:seed_fu

Deploy

Master Branch

bundle exec cap production deploy

〇〇 Branch

BRANCH=〇〇 bundle exec cap production deploy

※productionにデプロイする場合、'~/.ssh/id_rsa'に秘密鍵を作成し担当者にサーバーにて公開鍵の登録を依頼してください

How to run the static code analysis

Rubocop

$ bundle exec rubocop -R

Rails best practices

$ bundle exec rails_best_practices

SCSS-Lint

$ bundle exec scss-lint

Slim-Lint

$ bundle exec slim-lint

Force login

See app/controllers/development/sessions_controller.rb

/login_as/[user_id]