環境構築はこちらからどうぞ https://flutter.dev/docs
Flutter SDKはv1.20.2を選択してください
実機-Vcode-開発環境
これらのバージョンがバラバラだとビルドできないので以下の項目を守ってください。
・iphoneのバージョンは最新にする(v13.7)
・Xcodeのターゲットもv13.7に設定する
・Podfileも同様に 次のように設定する
platform :ios, '13.7'
macの人向け
AndroidstudioもしくはVScodeで作業します。 どちらでもいいけど、Androidstudioはコードフォーマットや自動補完がデフォルトで入ってるのでおすすめ. (文法がわからんでもどうにかなったりする🐈)
iosのビルドにはXcodeのios Simulatorが必要です。 Androidのビルドには何も要らなかったはずです。 シュミレーターを起動後、ツールバーのRunアイコンもしくはDebugアイコンを押すとビルドされます。
今回仕様するプラグインARkitはiosでしかビルドできないようです。 ARのテストをするときはUSBで実機に繋いでね
https://pub.dev/packages/arkit_plugin
Gitでの事故を防ぐためにCircle CIをセッティングしてます。(使ってみたかっただけ)
実行環境にはクラウド上のコンテナまたは仮想マシンを使用し、他の一般的な CI/CD ツールと同様にDartのソースコードからアプリケーションのビルド、テストコードや コードチェッカを利用したアプリケーションの動作テスト、アプリケーションの本番環境などへのデプロイを行えます。
ビルドできても、プルリク投げるときに警告でるかもです。 その場合は、上記のテストで違反が見つかったってことなので焦らずに解決してからもう一度プルリクを投げてね。
Firestoreと連携するのがお手頃なので、必要ならばセッティングしときます。