これの再考版
iOSアプリのアーキテクチャについて考える
livedoor天気のWeb API(商用利用不可)を利用した各都道府県の天気を表示するアプリ。
- master
Cocoa MVC を意識して作成しました。 - fat_fat_fat
画面ごとのViewControllerのみで作成しました。(これこそが FatViewController??) - mvp_pv
MVP(Passive View) を意識して作成しました。
- Xcode 11.4
- Target iOS 12.0
- iPhone (Portrait)
Cocoa Pods で導入(プル後にすぐビルドできるように Carthage ではなく Cocoa Pods を利用)
ライブラリ | 用途 |
---|---|
pkluz/PKHUD | プログレスの表示 |
Alamofire/Alamofire | 通信 |
Ahmed-Ali/JSONExport | JSONパース用(ファイルを作成) |
realm/SwiftLint | Lint ツール |
mono0926/LicensePlist | ライセンス表記用(ライセンス表記は大事😇) |
- SwiftArchitecture2
通信してデータを取得する - DummySwiftArchitecture2
通信はせずプロジェクト内のJSONファイルを取得する
一覧 | 地方フィルター | お天気 |
---|---|---|
- 都道府県一覧を表示する
- お気に入り登録ができる
- お気に入りで絞り込み表示ができる
- 地方で絞り込み表示ができる
- 都道府県選択でお天気を取得してお天気画面に遷移する
- 地方で絞り込み表示ができる
- 3日分の天気を表示する
- リフレッシュボタンで天気を再取得