/airtoxinbotbotnotbot

手動 https://twitter.com/airtoxinbotbot

Primary LanguageTypeScript

airtoxinbotbotnotbot

手動 https://twitter.com/airtoxinbotbot

screenshot

セットアップ

Expo のアカウントを作成。
(シミュレーターでのみ動作させる場合は必要ありません)
Expo Client をインストール。

$ yarn または $ npm install で依存ライブラリをインストール

Twitter の設定ページから全ツイート履歴を取得
全ツイート履歴

$ yarn extract-tweet-text ツイートファイルパス または
$ npm run extract-tweet-text ツイートファイルパス
のコマンドで全ツイート履歴のツイートファイルを指定します。
複数個ファイルが有る場合はスペース区切りで一度に指定します。
$ yarn extract-tweet-text パス1 パス2 ...
tweets
data ディレクトリに作成されたモデルファイルをインターネットにアップロード (S3 や Dropbox など)

$ cp .env{.sample,} コマンドで env ファイルを作成。
.env ファイルを編集して先程アップロードしたファイルの URL を MODEL_FILE_URL に指定

起動 (シミュレーター)

$ yarn start または $ npm start
QR コードが表示されたら i を押すとシミュレーターが起動

起動 (実機)

$ yarn start または $ npm start
表示された QR コードを読み取ると Expo Client で起動