「せつラボ」シリーズの初期環境です。
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オリジナル: MIT
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本リポジトリ(cover.pngを除く): MIT
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ただし次のファイルは、いかなる利用もお控えください
./cover.png
./articles/images/**/*
(imageディレクトリ内のすべて)
下記でそれぞれ販売中です。
本リポジトリはat-grandpa/review-and-css-typesettingのフォークです。
オリジナルに比べ、次の機能が追加されています。
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無理やりなB5対応
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./articles/review-ext.rb & ./articles/style.css
- 新規ブロック
- talkleft
- talkright
- attention
- romanlist
- charintro
- list
- 新規シングル
- focus
- 新規インライン
- mathcode
- rubycode
- 新規ブロック
- talkleft
- talkright
//talkleft[eta-arms]{
とうとう圏論へ入門する準備が整った。
圏論をやっていこう。
//}
//talkright[mu-smile]{
おおー、なんだか楽しみ♪
圏論ってなんの役にたっているの?
//}
//talkleft[eta-thinking]{
朝に説明した通りだね。
圏論の素晴らしさは――
//}
- mathcode
//talkleft[eta]{
なんらかのAとBに対して「AとBの@<b>{組}」っていうのは……
AとBの塊が1つの何かを表すよ、っていう意味の強調。
組@<mathcode>{〈A, B〉}って書いたりもするね。
obは対象の英語名「object」の略。
arは射の英語名「arrow」の略だよ。
//}
//talkright[mu-saying]{
圏Cは@<mathcode>{〈ob(C), ar(C), ○〉}のことである、っていう感じ?
//}