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Inner Potentialの有無による場合分けを行わない

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現在はInner Potentialの有無によってsrc/gaussian_model.cpp内で場合分けが二箇所発生しており、
更新方法(同期・非同期)と合わせて類似したコードが四箇所に書かれている。

一方、inner potentialを考慮した実装の場合でもdelta_t=1, time_constant=1とすることで
inner potentialを考慮しないシミュレーションを実行することは可能である。

ミーティング内でinner potentialは考慮することを基本とすることが決定したため、
inner potentialによる分岐を削除し、統一する。