mt-template-data-api-recent-entry-list ====================================== Data APIを使ってブログ記事の一覧を取得して表示させます。 ■Step1■ jQueryを読み込むようにテンプレートの<head>内を編集します。 例: <script src="http://your-url/jquery.min.js"></script> ■Step2■ mt-data-api.jsを読み込むようにテンプレートの<head>内を編集します。 例: <script type="text/javascript" src="http://your-url/mt-static/data-api/v1/js/mt-data-api.js"></script> ■Step3■ 「mt-template-data-api-recent-entry-list.txt」をコピーしてインデックス・テンプレートを作成し、書き出します。 例:mt-template-data-api-recent-entry-list.js 設定が必要なところ ・clientId clientIdには任意の名前を設定してください。 ・blogId blogIdにはデータを取得したいブログのID番号を設定してください。 ■Step4■ ブログ記事リストを表示させたいページに■Step3■で書き出したファイルを読み込むようにテンプレートの<head>内を編集します。 例: 「mt-template-data-api-recent-entry-list.js」というファイル名で書き出した場合。 <script type="text/javascript" src="http://your-url/mt-template-data-api-recent-entry-list.js"></script> ■Step5■ ブログ記事のリストを表示させたいところに以下のHTMLソースを追加してください。 <ul id="recententrylist"></ul> ====================================== 取得されるブログ記事の件数はデフォルトでは10件ですが、20件のブログ記事を取得するようになっています。 取得件数を変更したい場合は、「limit: 20,」の箇所で件数を変更してください。 各エントリー記事のリンクが<li>タグでマークアップされて書き出されます。 <li>タグでマークアップされたソースを表示させるために、事前にテンプレートに<ul id="recententrylist"></ul>を設定しておく必要があります。 id属性値を変更したい場合は、Step3で作成したテンプレートの「jQuery('#recententrylist').append~」の#recententrylistも変更する必要があります。