2018_kd_GroupWork

グループワークのリポジトリです。

制約(必読)

branch名は各自の出席番号で登録する (例: 0J02011 )
PullRequestを送る際には簡単でいいので何を実装したかのメッセージを書きましょう

例:)

  • ファイルを追加した
    [Add] [FileName] [FileName] ..

  • ファイルを変更した
    [Change] [FileName] [FileName] ..

Rails関連のメモ

わかりにくそうで役に立つ情報を追加してください。

  • docker内のデータベースを更新する場合
    docker-compose run web_rails rake db:migrate 又は docker exec web_rails rake db:migrate

コードをいじった後にやるコマンド

$ git add 変更したファイル名(.でもあり)  
$ git commit -m "コメント"  
$ git push origin branch_name  

rubyプロジェクト始め方

適当な場所に作業用ディレクトリを作成する
$ mkdir ディレクトリ名

作成したディレクトリに移動してプロジェクトをクローンする
$ git clone URL

クローンできたら作業用ブランチに変更(出席版後)
masterブランチのままpushするとめんどくさいから必ずブランチを変える
$ git branch 0J00000
$ git checkout 0J00000

ブランチを変更出来たらdockerでプロジェクトを始める
$ docker-compose up -d (-dはバックグラウンドで実行)

http://localhost:3000/ でruby_on_railsのサイトがでてきたらOK
起動確認出来たら後は各自変更を加えてgithubに挙げる

GitコマンドTIPS

  • gitの履歴やブランチ・ヘッドの状態をわかりやすく見たい gitのエイリアスとしてgit graph を登録 $ git config --global alias.graph "log --graph --date-order --all --pretty=format:'%h %Cred%d %Cgreen%ad %Cblue%cn %Creset%s' --date=short"

  • 現在の変更を破棄して最新のコミットまで戻したい $ git checkout .

  • 最新のコミットを消さずに前のコミット時の内容確認したい $ git checkout HEAD^

リポジトリのfork

開発元のリポジトリをforkすることで自分のリモートリポジトリにコピーされる
forkすることにより間違えて開発元のmasterブランチにpushしてしまう等のリスクを軽減することができる
ローカルでforkしたリポジトリを扱うにはローカルに新しいリポジトリを作成しgit cloneで取得する
cloneした後の設定
$git remote add {適当な名前} fork元のpath //名前は何でもいい(以下ではrootにしている)

forkしたリポジトリでやること
編集

$git add .

$git commit -m "コメント"

$git push origin master //origin = forkしたリポジトリ

プルリク

fork元が変更あったとき
$git fetch root //rootの変更取り込む root=fork元のリポジトリ

$git merge root/master

$git push origin master //origin = forkしたやつ