グループワークのリポジトリです。
branch名は各自の出席番号で登録する (例: 0J02011 )
PullRequestを送る際には簡単でいいので何を実装したかのメッセージを書きましょう
例:)
-
ファイルを追加した
[Add] [FileName] [FileName] ..
-
ファイルを変更した
[Change] [FileName] [FileName] ..
わかりにくそうで役に立つ情報を追加してください。
- docker内のデータベースを更新する場合
docker-compose run web_rails rake db:migrate
又は docker exec web_rails rake db:migrate
$ git add 変更したファイル名(.でもあり)
$ git commit -m "コメント"
$ git push origin branch_name
適当な場所に作業用ディレクトリを作成する
$ mkdir ディレクトリ名
作成したディレクトリに移動してプロジェクトをクローンする
$ git clone URL
クローンできたら作業用ブランチに変更(出席版後)
masterブランチのままpushするとめんどくさいから必ずブランチを変える
$ git branch 0J00000
$ git checkout 0J00000
ブランチを変更出来たらdockerでプロジェクトを始める
$ docker-compose up -d (-dはバックグラウンドで実行)
http://localhost:3000/ でruby_on_railsのサイトがでてきたらOK
起動確認出来たら後は各自変更を加えてgithubに挙げる
-
gitの履歴やブランチ・ヘッドの状態をわかりやすく見たい gitのエイリアスとして
git graph
を登録$ git config --global alias.graph "log --graph --date-order --all --pretty=format:'%h %Cred%d %Cgreen%ad %Cblue%cn %Creset%s' --date=short"
-
現在の変更を破棄して最新のコミットまで戻したい
$ git checkout .
-
最新のコミットを消さずに前のコミット時の内容確認したい
$ git checkout HEAD^
開発元のリポジトリをforkすることで自分のリモートリポジトリにコピーされる
forkすることにより間違えて開発元のmasterブランチにpushしてしまう等のリスクを軽減することができる
ローカルでforkしたリポジトリを扱うにはローカルに新しいリポジトリを作成しgit cloneで取得する
cloneした後の設定
$git remote add {適当な名前} fork元のpath
//名前は何でもいい(以下ではrootにしている)
forkしたリポジトリでやること
編集
↓
$git add .
↓
$git commit -m "コメント"
↓
$git push origin master
//origin = forkしたリポジトリ
↓
プルリク
fork元が変更あったとき
$git fetch root
//rootの変更取り込む root=fork元のリポジトリ
↓
$git merge root/master
↓
$git push origin master
//origin = forkしたやつ