git config --global user.name <名前>
git config --global user.email <メールアドレス>
指定されたディレクトリに元のリポジトリの内容を複製する。
<宛先のディレクトリ>を省略した場合、カレントディレクトリにリポジトリそのものが複製される。
git clone <リモートリポジトリのアドレス> <宛先のディレクトリ>
オプション | 説明 |
---|---|
-l | リポジトリがローカルマシーンからクローンされる場合、このフラグは通常の「Git aware」転送メカニズムをバイパスして、HEADとrefsディレクトリの下にある全てのオブジェクトをコピーすることによってクローンする。 |
-s | リポジトリがローカルのマシーンにある場合、hard linksを用いる代わりに自動的に元のリポジトリとオブジェクトを共有するために.git/objects/info/alternatesを準備する。結果として、リポジトリは独自のオブジェクトなしで行ける。 |
-n | クローンが完了した後、HEADのチェックをしない。 |
利用可能なプロトコルとその特性
プロトコル | 特性 |
---|---|
Git | - 高速に通信できる |
指定されたファイルをインデックスに�追加する。
git add <ファイル名>
新規作成されたファイルと�変更されたファイルを全て追加する。�
削除されたファイルは、追加されない。
git add .
git add <ファイル名>
git add *.<拡張子>
git add <ディレクトリ名>/<ファイル名>
リポジトリ内に設置されているファイルは、自動的に管理対象になっている。