- Slack: メインのコミュニケーション基盤
- Zoom: 発表用
- GitHub: 発表資産の管理
- Google Spreadsheet: スケジュール管理と各種スクリプト実行基盤
- 発表資料を作成する
- Zoomで発表する
- 以下のリンクから、発表概要・発表資料を記載したIssueを立てる
- Slack、Zoom、GitHubでやんややんやする
(明確に運営者という役割がある訳ではないので誰でも)
- Google Spreadsheetの Schedule シートで発表スケジュールを管理する
- Google SpreadsheetにはSlackのヘッダからアクセスできる
- スケジュール管理はスクリプト化されており、必要な情報を編集してSlack上で
/update-schedule
コマンドを実行すると更新される - 祝日・休日や、年末年始の休暇等、勉強会が開催されない日がある場合、Google Spreadsheetの excluded_dateシート に
YYYY/MM/DD
形式で追加する。- excluded_date の情報を使って今後のスケジュールが生成されるため、過去の日付の情報は削除しても良い。
新たな参加者を追加したい場合は、以下の作業を行う。
- Slackワークスペースに参加者を招待する
- GitHub study-memberグループに参加者を招待する
- Google SpreadsheetのScheduleシートメンバー一覧に参加者を追加する
参加者を除外する場合は、逆の操作をする。
基本的にはGoogle Spreadsheetから名前を削除し、スケジュールの再生成をするだけで良いはず。
メインのコミュニケーション基盤であるSlackについて。
勉強会が開催される日にBotからSlackへ投稿が行われる。
メッセージの内容に応じて、それぞれ反応お願いします。スケジュール管理等も基本はBotに任せれば大丈夫(になることを目指している)。
- 火曜日 09:00頃に投稿される
- 勉強会の参加者数を把握するための投稿
- 勉強会を開催するかどうかの明確な指標は無いですが、今までの傾向だと発表者以外に2,3人集まれば開催しちゃう感じ
- 火曜日 19:00頃に投稿される
- 勉強会が開催されたかを確認する投稿
- 回答に応じてスケジュールを組みなおしてくれる
Slack上で使えるコマンド一覧
コマンド | 説明 |
---|---|
/schedule | 今後のスケジュールを確認するコマンド。自分だけに見えるメッセージとして投稿される。 |
/update-schedule | Google Spreadsheet上のスケジュールを更新するコマンド。スケジュールシートを弄らなければ冪等なので、何度実行しても大丈夫(なはず)。 |