/otf-flop-design

Arch Linux PKGBULD file of FLOP DESIGN fonts set

Primary LanguageShell

PKGBUILD FOR FLOP DESIGN FONTS

一番重要なこと

もう使えません。 製作元のFLOPDESIGNからのダウンロードにユーザー認証が必要になったためです。 もしかしたら各自がダウンロードしてインストールするのには使えるかも。

これはなんですか

フロップデザインフォント をArch Linuxおよびその派生ディストリビューションにインストールするためのPKGBUILDです。

Arch Linuxにおいてはフォントのインストールにパッケージ化が推奨されています。

つかいかた(かんたん)

AURに登録しました。yaourtをインストールしている場合

yaourt -S otf-flop-design

でインストールできます。

その他AURを叩けるパッケージ管理ソフトでも同様にインストールできます。

つかいかた(めんどう?)

このリポジトリから落としてインストールする場合

git clone git@github.com:boronology/otf-flop-design.git
cd otf-flop-design
makepkg
sudo pacman -U *.pkg.tar.xz

でインストールできます。

フォントの詳細

FLOP DESIGN様の開発した第二水準漢字までを含むフォントです。

このパッケージではOpenType FontとTrueType Fontの両方がインストールされます。

サンプルは 公式サイト をご覧ください

フォントのライセンス

IPAフォントライセンスが関わるため多少複雑になっています。

詳しくは 公式サイト をご覧ください。

バージョン

2013/07/17 TrueType Fontが追加されたのに対応しました。

AURに投稿したのでちゃんとメンテしていきます。

更新履歴

2013/07/16

Twitterで話題になってたので作ってみた。

2013/07/17

本家のファイルの名前変更とTrueType追加に対応した。

2013/07/18

本家の更新の早さに驚きつつ更新に対応した(md5の書き換えのみ)

2013/07/31

本家の更新に対応。といっても同じく書き換えのみ。

2013/9/6

本家のダウンロードURLが変更されていたので修正。

2013/10/15

知らないうちに本家のパッケージが更新されていたので修正。 (チェックサムのみ)

2013/11/30

AURのカテゴリにFontsができていたのでx11カテゴリから移す。

2014/1/10

本家が更新されていたので修正。 FLOPDESIGN_FONTからFLOPDESIGN-FONTに変わったのはぱっと見わからなかった。

2014/1/13

ファイル名も変更されてたので修正。 OpenTypeがFlopDesignFontでTrueTypeがFLOPDesignFontなのは一体。

2014/5/1

気づいたら本家が更新されてたので追従。

2014/5/22

同上。更新。

2014/8/11

気づいたらユーザー登録なしにダウンロードできなくなってた。 しかもフォントの再配布が禁止とあってはどうしようもない。 よってこれにて終了とあいなったわけである。 各自がフォントをダウンロードしてインストールするときに使う可能性を考慮してMD5チェックをスキップするようにして残しておく。