udp = new Socket(AddressFamily.InterNetwork, SocketType.Dgram, ProtocolType.Udp);
test scene for Udp Server.
test scene for Osc Server.
test scene for ArtNet Server.
UdpPacketの記録と再生ができます。
センサーデータや外部機器から来るOsc、ArtNet等の通信の検証、実験に使用できます
レコードデータを保存するフォルダです。ボタンを押すと、フォルダが開きます。(現状、StreamingAssetsフォルダ内に保存、Editor内でレコード開始→別アプリでOSC操作→UnityEditorに戻る、と操作すると、UnityEditorが新しく作られたレコード中のファイルを読み込もうとして怒られます)
レコードデータのファイル名です。分かりやすい名前を入力しましょう。
フォルダ内に存在する場合は、既存のデータを再生するプレーヤー、フォルダ内にファイルが存在しない場合は新しいファイルにUdpデータを記録するレコーダーとして動作します。事故を防ぐため、上書き保存はできません。
設定されているFileNameによって押せるボタンが変わります。Udpの記録の開始、記録されたファイルの再生の開始をします。"create playData"ボタンはデバッグ用なので押したい人だけ押してください!スミマセン、将来的には無くなります
記録/再生中は、stopボタンが有効になり、記録、再生を停止します。
何か信号に同期して記録/再生を開始したい場合もあるので、OscかUdp信号("/record"とか)を受け取って記録/再生を開始できます。(未実装)
プレーヤーとして動作する際の、送信先のIP、ポート番号を設定します。
Udpを受け取る際の、ポート番号を設定します。
- 受け取ったUdpを見やすく表示する機能を付けたい
- Oscをアドレス毎に処理を登録できる実装
- ArtNetのHTPマージ、LTPマージ