Warning
APIは現在ベータ版であり、仕様が変更される可能性があります。
エンドポイントの一覧と仕様はしずかなインターネット APIリファレンスをご確認ください。
- このAPIは自分の記事データを取得するために利用します。他のユーザーのデータを取得することはできません。
- APIはプロジェクトのスポンサーのみが利用できます。
- 自分の記事のデータを外部サービスへ定期的にバックアップする
- 記事のデータを自分のサイトに表示する
エンドポイントのURLはhttps://sizu.me/api/
から始まります。
Warning
URLはhttpではなくhttpsで始まる必要があります。
APIを利用するには、APIキーが必要です。プロジェクトのスポンサーになると、スポンサー設定からAPIキーを取得できます。
リクエスト時には、以下のようにAuthorization
ヘッダーにAPIキーを指定します。
Authorization: Bearer sk-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
レスポンスはJSON形式で返されます。ステータスコードには以下のいずれかが指定されます。
- 200: リクエストが成功した場合
- 400: リクエストが不正な場合(e.g. パラメータの指定が不適切)
- 401: 認証に失敗した場合
- 404: リソースが存在しない場合
- 429: レート制限を超えた場合
- 500: サーバー内部でエラーが発生した場合
日時のフォーマットはISO 8601形式です。
APIのリクエスト数は、5分間につき300回までとなっています。レート制限を超えた場合は、429 Too Many Requests
が返されます。レスポンスヘッダから、現在のレート制限に関する情報を確認できます。
x-ratelimit-limit: 300
x-ratelimit-remaining: 299
x-ratelimit-reset: 1691806076122
エンドポイントの一覧と仕様はしずかなインターネット APIリファレンスをご確認ください。