.ipynbファイルをクリックするとJupyter notebook形式のファイルが表示されます。先頭にある「Open in Colab」ボタンを押すと、Google Colab上で実行できます。使用環境は、Google Colab が動作すれば、どんなものでも構いません。
BERT_IMDb.ipynb
BERTによる英語データのネガポジ判定と判定根拠の可視化を行うコードです。
・使用するデータセットはIMDbです。これは、映画のレビュー(英文)から文章を取り出し、それがポジテイブな表現なのか、ネガティブな表現なのかをまとめたものです。
・学習後、テスト文章で推論を行い、その文章のどの単語が判断根拠になっているか(Attention)を可視化します。詳細は、cedro-blogを参照下さい。
(参考)
・つくりながら学ぶ! PyTorchによる発展ディープラーニング
BERT_pretrained_model.ipynb
日本語BERT_pretrained_modelを使って、穴埋め問題や文生成をやらせるコードです。詳細は、Qiitaを参照下さい。
(参考)
・BERT日本語モデルを使って、クリスマスプレゼントに欲しいものを推測してみた
・ColabでJUMAN++を使う