/isac2015_aerial

やりたいことリスト

isac2015_aerial

やりたいことリスト

最上位タスク

  • 現在までの進捗のまとめ作業を行い、まとめwiki(仮)を作成すること

    まとめwiki(仮)内容は以下のモノ
    • 上記アドレス内にあるマップの作成方法のドキュメント・手順書・ソースコードの作成公開(作ったヤツがいいなら)
    • 内部閲覧用(サーバーのIP・MACなど)ハードコードの場合は台帳を作成し、ドキュメントと対応させることIP台帳等の攻撃対象になる恐れのあるものは、これを公開しない
    • 中尾さんの私物サーバーに負荷をかけると申し訳ないので、大友のサーバーに引っ越し(当日までにサーバー立てておきます)
      • このままでもいいよ。私が都合よく遊べるから。(なかお)
      • どっかから(いくつかある)サーバーの金券をもらう。
      • 別に立てる場合も、Debianで....100歩譲ってUbuntuで....
    • リンク切れ等の確認・修正作業 (これは中尾がやります)
      • 現在データのバージョンアップ中で、データが更新されてません。
      • APIリクエストのJSONが止まっていること
      • マップの一部が更新が止まっていること

個人的にやりたいことは、遠慮なく追記してください

  • arduinoかなんかの基盤にセンサーつけて、ロガーを作ること
    • Wifiが載っていることを考えると、Edisonが良いかも。
    • まぁこれは作れます。
  • 作ったロガーの取得データをMAP上に反映させること
    • デバイスが作れれば、これも可能
  • 過去数日分のデータから安全なルートか、安全ではないルートかの(判断はしない)ゆるい描画
  • 海浜公園のデータ整形と気象データの相関関係探る
  • 去年のAPI進化させるのどうじゃろ??JAXAのデータは立場的に公開できない(科学的に精緻なことを条件に)一部切り落としたL3を、ラグランジュかなんか(単純に移動平均でもいい)で「補完」して陸域と海域の境界ギリギリとかまでAPIアクセスできるしh5に戻してGCOMToolsとかで描画する??
    • 職業上、私もJAXAと同じサイドにいるので、これはちょっと....
  • 役所だとできない、役所だから出来ないことやりたい。(国交省と海保とJAXAのデータで地球観測・マッピング)
    • であれば、国交省から河川とダムの水位データを、JAXAのGSMaP/GCOM-W1 etc.から降水量その他をもらってきてマッピングすれば、国内に限られるけどOfficial Challenge のClean Water Mappingにapplyできる。
    • 世界に関しては、OSMの井戸、水道のタグが付いた位置をマッピング。
    • あと、だいちが水域のデータを観測していないかなぁ
    • 水質センサが作れれば、それをバラまいて....
    • 湯村さんはOfficial Challengeにこだわっている気がするので、こじつけでもOfficial Challenge に絡めておいたほうが良い気がする....

ISAC2015 Official Challenge でできそうなことを列挙してみる

なんかアイデアソンがOfficial Challenge 前提だったっぽいので。

  • Open-Source air traffic tracking
    • まぁぶっちゃけ航空機の位置をマッピングするくらいなら、すぐできる。
    • Flightrader24のデータサイトもハッキング済w
    • NASAから、ハッカソンで使うデータが公開されている。
    • backendでフライトシミュレータ動かして...みたいな課題もできそうっちゃぁできそう
  • Clean Water Mapping
  • Crop Alert

我々にとってチャレンジになるのは、Open-Source air traffic tracking かな。まぁトラフィックデータのライセンスは真っ黒だけどw