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現在までの進捗のまとめ作業を行い、まとめwiki(仮)を作成すること
- 上記アドレス内にあるマップの作成方法のドキュメント・手順書・ソースコードの作成公開(作ったヤツがいいなら)
- 内部閲覧用(サーバーのIP・MACなど)ハードコードの場合は台帳を作成し、ドキュメントと対応させることIP台帳等の攻撃対象になる恐れのあるものは、これを公開しない
- 中尾さんの私物サーバーに負荷をかけると申し訳ないので、大友のサーバーに引っ越し(当日までにサーバー立てておきます)
- このままでもいいよ。私が都合よく遊べるから。(なかお)
- どっかから(いくつかある)サーバーの金券をもらう。
- 別に立てる場合も、Debianで....100歩譲ってUbuntuで....
- リンク切れ等の確認・修正作業 (これは中尾がやります)
- 現在データのバージョンアップ中で、データが更新されてません。
- APIリクエストのJSONが止まっていること
- マップの一部が更新が止まっていること
- arduinoかなんかの基盤にセンサーつけて、ロガーを作ること
- Wifiが載っていることを考えると、Edisonが良いかも。
- まぁこれは作れます。
- 作ったロガーの取得データをMAP上に反映させること
- デバイスが作れれば、これも可能
- 過去数日分のデータから安全なルートか、安全ではないルートかの(判断はしない)ゆるい描画
- 海浜公園のデータ整形と気象データの相関関係探る
- 去年のAPI進化させるのどうじゃろ??JAXAのデータは立場的に公開できない(科学的に精緻なことを条件に)一部切り落としたL3を、ラグランジュかなんか(単純に移動平均でもいい)で「補完」して陸域と海域の境界ギリギリとかまでAPIアクセスできるしh5に戻してGCOMToolsとかで描画する??
- 職業上、私もJAXAと同じサイドにいるので、これはちょっと....
- 役所だとできない、役所だから出来ないことやりたい。(国交省と海保とJAXAのデータで地球観測・マッピング)
- であれば、国交省から河川とダムの水位データを、JAXAのGSMaP/GCOM-W1 etc.から降水量その他をもらってきてマッピングすれば、国内に限られるけどOfficial Challenge のClean Water Mappingにapplyできる。
- 世界に関しては、OSMの井戸、水道のタグが付いた位置をマッピング。
- あと、だいちが水域のデータを観測していないかなぁ
- 水質センサが作れれば、それをバラまいて....
- 湯村さんはOfficial Challengeにこだわっている気がするので、こじつけでもOfficial Challenge に絡めておいたほうが良い気がする....
なんかアイデアソンがOfficial Challenge 前提だったっぽいので。
- Open-Source air traffic tracking
- まぁぶっちゃけ航空機の位置をマッピングするくらいなら、すぐできる。
- Flightrader24のデータサイトもハッキング済w
- NASAから、ハッカソンで使うデータが公開されている。
- backendでフライトシミュレータ動かして...みたいな課題もできそうっちゃぁできそう
- Clean Water Mapping
- OSMの井戸、水道、などのタグが付いた位置をマッピングするとか。
- しずくの降水量、積雪深はそのまま使える。
- https://2015.spaceappschallenge.org/challenge/clean-water-mapping/
- Crop Alert
- サービスだけなら作れそう。
- アイデアソンでチーム作っている人がいるっぽい
- すでに大平さんが....
- https://2015.spaceappschallenge.org/challenge/crop-alert-learning-growers/
我々にとってチャレンジになるのは、Open-Source air traffic tracking かな。まぁトラフィックデータのライセンスは真っ黒だけどw
- https://www.marinetraffic.com/jp/ これがセーフならセーフでしょwww