リファレンスCMSスキーマを含んだ一通りなんでもできるスターターキット。
task | description |
---|---|
start | テンプレート同期を起動します。実行中はファイルが監視され、変更があると同期されます。 |
publish | すべてのテンプレートをアップロードします。 |
起動例
$ npm start
$ npm run publish
同期設定の変更は、sync.js
ファイルで行います。
const config = {
// Commerble Web APIの認証情報は環境変数で指定します。
// 使用する環境変数名は apiEndpointEnvKey,apiUsernameEnvKey,apiPasswordEnvKeyで指定します。
// 例 set CBAPI_ENDPOINT=http://localhost/data
apiEndpointEnvKey: 'CBAPI_ENDPOINT',
apiUsernameEnvKey: 'CBAPI_USERNAME',
apiPasswordEnvKey: 'CBAPI_PASSWORD',
apiItemLimit: 100,
templateDirPath: './templates',
mailTemplatePrefix: 'Mail',
sharedTemplates: [
'ModdSharedViewStart',
]
}
接続するCommerble Web APIエンドポイントは環境変数で設定します。
環境変数でキーはconfig
で自由に変更できます。
このサンプルのテンプレート同期は片方向です。管理画面からの変更はダウンロードされません。