Flex4 Preloader Sample 参考: http://help.adobe.com/en_US/flex/using/WS2db454920e96a9e51e63e3d11c0bf69084-7e3c.html http://help.adobe.com/en_US/FlashPlatform/reference/actionscript/3/mx/preloaders/SparkDownloadProgressBar.html http://www.leavethatthingalone.com/blog/index.cfm/2009/11/11/Flex4CustomPreloader ●preloaderを実装(カスタマイズ)する3パターン A. SparkDownloadProgressBar をextendsする 今回のサンプルはこのパターン(flex4のデフォルトはSparkDownloadProgressBar) B. DownloadProgressBar をextendsする Flex3はこれがデフォルト C. Sprite へIPreloaderDisplayをimplementする 自前でaddEventListenerしてがんばるパターン。 A, Bの場合はoverrideしながら実装する。 ●簡単なFlashのpreloader仕様説明(間違っているかも) 2フェーズに分かれている。 1 Downloadフェーズ ダウンロードプログレスバーはlocalhostにswfがあたり、cacheされてたら表示されない。 0.7秒以内に半分以下のアプリがDLされたら表示される(0.7秒以内にDLが終われば表示されない) アプリ本体とRSLのダウンロードが存在。(コードにマージした場合、RSLの各種実装は無意味) 2 Initializationフェーズ initProgressTotal : uintから総数取得、完了分は内部変数で数える。 ●表示用のプログレスバー 自前でカスタマイズできるが、swc化する必要がある。 mxml等はpreloader実行時に読み込まれない。