/ReplaceModelForEVMC4U

EVMC4UでVRMモデルを切り替え

Primary LanguageC#MIT LicenseMIT

🎮ReplaceModelForEVMC4U

RM4EVMC4U_non
EVMC4Uで何故かEnable Auto Load VRMオプションを使いたくない人向けのVRM切り替えスクリプトです。
TeleportKitシネスイッチャーの使用を考慮したスクリプトになっています。
注:バーチャルモーションキャプチャーで読み込むVRMとボーン構造が一致したVRMを使用して下さい。
具体的には、素体は同一で服だけ違うVRMの切り替えなどに使用して下さい。

🎙ご説明

RM4EVMC4U

ReplaceModelForEVMC4Uを適当なGameObjectにアタッチして使用して下さい。設定は画像の通りです。

シネスイッチャーを使用していない場合、using Cinemachine周りでエラーを吐きますので、
Cinemachineを導入しエラー回避してください。
もしくはスクリプトを書き換えてご対応下さい。書き換え(コメントアウトor削除)箇所は以下のとおりです。

1  using Cinemachine;  
10   public Transform[] ModelTransesHead = new Transform[2];  
11   public CinemachineVirtualCamera[] VCams = new CinemachineVirtualCamera[2];  
84     for (int j = 0; j < VCams.Length; j++)
85     {
86       VCams[j].LookAt = ModelTransesHead[a];
87     }

また、以下、各変数の箇条書きでの補足です。

  • External Receiver:External ReceiverのGameObject指定
  • Teleport Manager:Teleport ManagerのGameObject指定
  • Models:VRMモデルの数、GameObject指定
  • Model Transes Head:シネスイッチャー(Cinemachine)のLookAtに指定したいVRMモデルの数、ボーン指定
  • V Cams:シネスイッチャー(Cinemachine)でLookAtを使用しているカメラの数、CM vcam指定
  • Input Key:VRMモデルの数、切り替えキー指定

👽作者

License

"ReplaceModelForEVMC4U" is under MIT license.