このリポジトリは、AS構築Ⅰ(2022年度)のDockerを用いたLaravel環境構築の流れを再現するためのものです。 概ね授業メモの状況に添って作っています。
メモ(11)〜(13)の内容を追いかけたい人は、初期状態からの推移を見ることをお勧めします。
PS> docker compose build PS> docker compose up -d
確認中にチェックアウトをした場合、内容とイメージがかち合わないことが想定されるので、適宜rebuild/restartが必要になるので注意してください。
Laravelプロジェクト作成後の状態を使うとき、まだ必要なモジュールが入ってない可能性が十分に高いので、composerを使ってインストールしてあげてください。
PS> docker compose up -d
# frontend内のcomposerを読んで、package.json/lockに従ってのモジュールインストールを行う
PS> docker compose exec frontend composer install
- メモ(11)
- 初期のdocker-compose環境
- Laravelプロジェクトの作成
- 環境構築(Laravel)〜ちょっとコードを変更してみる
- 〜モデル(の作成) ※ ここ以降を試すときはmigrateの実行を忘れずに!(DBのインスタンスはリポジトリに入ってません)
- phpmyadminの導入
- メモ一覧の取得・表示
- コントローラーをルーティングに登録(12冒頭含む)
- メモ(12)
- 一覧表示の実装〜受け取った側がどう見えるか
- 詳細画面を実装する〜ルーティングに名前を付けよう
- 一覧〜詳細への遷移(戻りも)
- ページ遷移と見た目の問題
- 〜layout
- 〜ストレージ
- メモ(13)
- PHPの拡張機能とcomposer
- newのルーティングを用意しよう〜処理後のリダイレクト
- メモを削除する