これはなにか

授業用XAMPPもどき環境(DB付き)のマニュアルです。 Sphinxを用いたHTML組版します。

組版されたドキュメント自体はgithub pagesにて公開しています。

使い方

ローカルで使う場合、Python3とpipenvおよびGNU makeが必要です。

$ pip install pipenv
環境によっては `pip3` で実行する必要があるので注意してください。

その後、Sphinxで組版してください。

$ make html

生成物は build/html/index.html にて確認できるので、ブラウザで開いてみてください。

おまけ: Webサーバー(内蔵)経由で見る

$ make html-auto

にて内蔵Webサーバーが動くので、 http://127.0.0.1:8000/ で閲覧できます。