MM-S50MV 用 Arduinoライブラリ
MM-S50MVとは、サンハヤト株式会社 から発売の Spresense向け ToFセンサー Add-onボードです。 詳細は、下記商品サイトをご覧ください。
MM-S50MV : https://shop.sunhayato.co.jp/products/mm-s50mv
サンハヤト株式会社 :https://www.sunhayato.co.jp/
引数: なし
戻り値: なし
説明: ライブラリを初期化を行います。。
引数: なし
戻り値: なし
説明: ライブラリを破棄します。
引数:int cnt : 破棄するバイト数を指定します。
戻り値: なし
説明: 指定したバイト数だけデータを破棄します。データの同期のために使用します。
引数: int cmd : 設定したいコマンドコードを指定します。 int val : 設定したいデータを指定します。 int cnt :
戻り値: なし
説明: MM-S50MV にコマンドと値を設定します。 MM-S50MV のコマンドは、デバイス仕様書を参照してください。 MM-S50MV : https://shop.sunhayato.co.jp/products/mm-s50mv
引数: int r : 赤色の値を指定します。 int g : 青色の値を指定します。 int b : 緑色の値を指定します。
戻り値: なし
説明: LEDを指定した色で点灯させます。
引数: int r : 赤色の値を指定します。 int g : 青色の値を指定します。 int b : 緑色の値を指定します。
戻り値: なし
説明: LEDを指定した色で点灯させます。
引数:
戻り値: int32_t distance : 距離データ(mm)
説明: 1次元の距離データを取得します。(mm)
引数: int32_t* ptr : 取得したデータを格納する配列を指定します。uint32_tの4*8個のデータ(128バイト)が格納できるエリアが必要です。
戻り値:
説明: 3次元の距離データを取得します。(mm)
以下のサンプルコードを参考にしてください。
examples/OneDMesure/OneDMesure.ino
examples/ThreeDMesure/ThreeDMesure.ino
examples/ThreeDMesure_wOLED/ThreeDMesure_wOLED.ino