Adaptable snippet manager on Alfred workflow
"listo" means...
- list (to Alfread)
- with Squirrel [in Japanese, リスと(risu-to)]
- wise [in Spanish]
illustration by いらすとや
デフォルトでは ⌘
+ Shift
+ L
で listo が起動します。
検索したいキーワードを入力することで、追加済みのデータ(ストレージ)から検索を行います。
- 入力されたキーワードを元にすべてのストレージから検索を行います。
- マッチするストレージの行がリストに表示されます。
# 追加済みのストレージから りんご を含む行を絞り込む
りんご
- 続くキーワードでストレージの絞込を行います。
- マッチする名前のストレージがリストに表示されます。
# hoge.tsv から ゴリラ を含む行を絞り込む
@hoge.tsv ゴリラ
- ストレージの絞込と組み合わせて、行選択します。
- 行内の項目がリストに表示されます。
- 更にキーワードを入力すると列の絞込を行います。
# hoge.tsv の 10 行名から ラッパ を含む列を絞り込む
@hoge.tsv :10 ラッパ
Alfredを表示し listo-install
と入力します。
TSV ファイル名を入力し、確定するとストレージにコピーして追加します。
# デスクトップに有る hoge.tsv を追加する
listo-install ~/Desktop/hoge.tsv
Alfredを表示し listo-remove
と入力します。
追加済みのストレージの一覧から削除したいデータを選択することで削除できます。
# hoge.tsv を削除する
listo-remove hoge.tsv