(C) 2023 ePi
LUTを適用する拡張編集用スクリプトです
マルチスレッドとSIMDに対応しているので高速に実行可能です
まずお使いのCPUが対応している命令セットを調べてください 参考
できるだけ上の物を使うことでより高い性能を期待できます
命令セット | ダウンロードするファイル名 |
---|---|
AVX-512F AVX-512BW AVX-512DQ AVX-512VL |
aulut_AVX512.zip |
AVX2 | aulut_AVX2.zip |
SSE4.1 | aulut_SSE4.zip |
SSE2 | aulut_SSE2.zip |
拡張編集はSSE2を要求するので、少なくとも一番下は必ず満たしています
もし pwsh をインストールしているなら、intrinsics.ps1
を実行することでどれをダウンロードすればいいか簡単に分かります
zipファイルの中のファイルを適当な場所に配置します
多くの人は aulut.anm, aulut.dll
だけでいいと思います
必要な人は aulut_save.anm, aulut_std.obj
も入れてください
詳細は各スクリプトファイルの中に書いておきました
LUT効果を適用するアニメーション効果です
何もしないテーブル画像を生成するカスタムオブジェクトです これを適当に加工してからaulut_saveに通すことでオリジナルLUTを作れます
テーブル画像をファイルに保存するアニメーション効果です
aulut.dll.mdに書きました
MIT
- xpcallやめてみた
- AVX-512F以外のフラグも必要だったので追加
- スクリプトファイルをテストにコピーするの忘れてた
- より最適なバージョンがあったらそういうメッセージを出すようにした
- SSE系にLUTファイル読ませてなかったので直した