react-minimal-starter

React と Redux を利用するための環境

ディレクトリ構成

├── README.md
├── dist
├── node_modules
├── package.json
├── public
│   └── index.html
├── src
│   ├── components
│   └── index.js
├── webpack.config.js
├── .env
└── yarn.lock
  • dist: webpack でビルドしたあとのファイルを配置
  • public: 静的ファイルなどを配置
  • src: React のコンポーネントとかを配置
  • .env: webpack-dev-server に読み込ませる環境変数

基本的にpublicsrc配下のファイルをバンドルして dist に吐き出すようにしている

事前準備

任意 touch .env

webpack-dev-server で環境変数を読み込めるようにしている。 必要な環境変数があれば適宜作成すること。

使い方

yarn dev

developmentモードで webpack-dev-server を起動

yarn prod

productionモードで webpack-dev-server を起動

yarn build

distにビルドしたファイルを吐き出す