/redmine_already_read

Manage issue already read or unread.

Primary LanguageRuby

Already Read Plugin

チケットの既読/未読を管理し、チケット一覧に「既読」「読んだ日時」列を追加します。チケットを更新すると、そのチケットは未読チケットに戻ります。

Redmine3.0.5、3.1.1で簡単な動作確認したのみ。

インストール

  1. RAILS_ROOT/pluginsに配置する。

  2. rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production を実行する。

  3. Redmineを再起動する。

アンインストール

  1. RAILS_ROOTでrake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production VERSION=0 NAME=redmine_already_read を実行する。

  2. RAILS_ROOT/pluginsから削除する。

  3. Redmineを再起動する。

備考

チケットのclass指定に、既読の場合は「read」、未読の場合は「unread」を追加します。
このプラグインではCSSを提供していませんが、
利用者側で「read」や「unread」に対するCSSを追加していただくことで
未読チケットの強調表示などを実現できます。

更新履歴

Version 0.0.5

3.0、3.1に仮対応。

Version 0.0.4

2.3のクエリの実装変更に仮対応。

Version 0.0.3

“活動”にチケットを読んだことが残るようにしました。

Version 0.0.2

フィルターが正しく表示されていなかったのを修正。

Version 0.0.1

リリース