- それぞれゼミ内サークルごとに、所属人数以上のプロダクト・プロトタイプを提案する。
- 実際にプロトタイプを作成すること。
- 48mmカプセルに収まること
- 目標コストは @50円 以内とする。今回のプロトタイプでは @100円 以内でよい。
- 量産しやすいものを前提とする。
- 場合によっては複数のカプセルに分けて組み合わせるアイディアは可能。(3カプセル仕様であれば、@150円以内 であればよいことになる )
- 必要な機材、材料があれば古橋に相談する。もしくは100均で自分で立替調達(レシートを後で古橋に提出して)。
- Ibuki Shibayama 2022卒論の成果物、青山学院大学相模原キャンパスB棟の3Dモデルを3つに分割し形状を調整してプリントしたものを、1つずつガチャガチャのカプセルに入れる。(形状は全3種)
- それぞれのパーツに同じ幅の凹凸を加えたため、全種揃わなかったとしても連結させて遊べる。
- gacha_ の後に続く番号はパーツ番号。1が**、2が東側、3が西側。
- gacha_x_の後に続く番号はBlenderからstlを出力する際のスケール。※0.75→0_75
- プロトタイプとしてプリントしたのはスケール0_75の方。
- 11/15 ハッカソンスタート
- 11/22 作業コアタイム
- 11/29 11:00〜 成果発表会(いつものルールで)