ホームディレクトリでdotfilesリポジトリをクローンする
git clone https://github.com/gen0083/dotfiles
その後、~/dotfiles/dotfilesInstall.sh
を実行する。
dotfilesディレクトリ下にあるドットファイルへのシンボリックリンクを作成する。
既にホームディレクトリかでドットファイルをカスタマイズしている場合、.oldにリネームして退避する。・・・はず。
カスタマイズしていた場合、シェルスクリプト実行後に退避したファイルから設定をサルベージすること。
Vimのプラグインマネージャーにdein.vimを利用しており、この初期設定も行うようになっている。
ただしdeinはvimを開いて:call dein#install()
を呼び出さないとプラグインのインストールが完了しないので忘れないように。
(一応.vimrcに初回読み込み時にインストールするように設定してはいるけれど)
https://asdf-vm.com/manage/versions.html
https://github.com/whichjdk/whichjdk.com
temurinインストールしとけばいいっぽい(Adoptの後継)
java_homeの設定: https://github.com/halcyon/asdf-java
https://github.com/Shougo/dein.vim
Vimプラグインの管理ツール。
:NERDtreeでファイルツリーを表示する。
:Gwrite → git add
:Gstatus → git status
なお、Gstatus表示中にC
でgit commit
に移行するることができる。やってることは:Gcommit
と同じ。
:Gcommit → git commit
コミットメッセージを記入して、:wq等でファイルの書き込み&閉じるを行うことでgit commitが実行される。なお、#
で始まる行は全て無視される(コミットメッセージに含まれない)。
ビジュアルモードで選択してS<p>
とかすると、選択範囲を<p>
タグで囲ってくれる。
vim の text-object をより便利に使えるプラグイン - surround.vim
選択範囲を()
で囲う場合→ビジュアルモードで選択したあとS(
で囲う。
a'hoge'
のhoge内にカーソルがある状態でds'
でahoge
になる(''
の囲いを削除する)。同様にcs'"
でa"hoge"
と囲い文字を変更する。
VimでEmmetを使えるようにするプラグイン。<C-Y><C-,>
でタグに展開する。
ビジュアルモードで複数行選択した後gc
とコマンドを打つことでコメントがトグルされる。(コメントアウト←→通常の切り替え)
また、ノーマルモードでgcc
と入力することで、カーソル行がコメントアウトされる。
インデントに色をつけて見やすくする。
行末の半角スペースを可視化する。
vim-css3-syntax scss-syntax.vim vim-javascript-syntax
rubyの静的コード解析を行うプラグイン。
:RuboCop
で実行。
別途gem install rubocop
でRubocopをインストールしておかないと動かない。
Finderから変更ができるように.
を_
に変更しているが、ファイルの更新をMacVimで行うたびに既定のプログラムが書き換わってしまう。(規定のプログラムがテキストエディットになってしまう)
RCDefaultAppを利用して規定のプログラムを書き換える。(Finder→情報を見るからではファイル単位の書き換えになり、しかも更新のたびに元に戻ってしまうため)
RCDefaultApp→UTI→public.txtを変更する。(恐らくこれだけ変えればいけるはず)
.bash_profileを入れても有効にならないので、別途インストールが必要。マシン切替時などにはこれらは別途インストールすること。
- peco
https://github.com/nodenv/nodenv
nodeのバージョン管理
https://github.com/b4b4r07/enhancd
cdコマンド拡張
例: .git/hooks/pre-commitにmainブランチでのコミットを禁止するgithooksを入れる
#!/bin/sh
. ~/dotfiles/githooks/pre-commit-disallow-commit-main
注意:実行権限を与えるのを忘れないこと