【DB設定】
・MySQL
 バージョンは5.1です

 ユーザ:root
 パスワード:root
 データベース:shoeisha
 に接続するように設定ファイルを記述しています。
 適宜変更してください。
  /DbUnitSample/src/test/resources/transactionDataSource_DaoUT.xml

 ddlフォルダのsql.ddlを実行することで、テスト用のテーブルを作成します。


【フォルダ構成】
src/main/java                           ソースフォルダ
src/test/java                           テストクラスフォルダ

src/main/resources                      各種設定ファイル
    aop.xml                             トランザクション設定
    customerDao.xml                     DAOクラス設定
    iBatisConfig.xml                    iBatis用設定
    log4j.xml                           log4j用設定
    sqlMapConfig.xml                    iBatis用設定
    transactionDataSource.xml           AOPによるトランザクション、データソース設定(JUnitでは不要)

src/test/resources                      テストクラス用各種設定ファイル
    transactionDataSource_DaoUT.xml     DAOテスト用トランザクション、データソース設定

lib                                     各種Jar
libUT                                   単体テスト用Jar


【テスト前準備】
1.c:\tmp\alogディレクトリを作成して下さい。
 log4jの出力先になります。
2.c:\tmp\test.datファイルを用意して下さい。
 ExcelでのBLOBデータの指定として、URIで指定したケースの為に必要です。
 ファイルサイズが大きすぎるとDbUnitの処理でエラーになってしまうので、数KB程度にしてください。