このリポジトリの Chaincode のベンチマークを取るためのツール
- Node.js v10.13.0
- npm 6.4.1
- yarn 1.12.1
- Install dependencies
npm install
or
yarn
- Generate config files
cd network/utm/config/
./generate.sh
Fabric では、鍵やチャンネル情報などを事前に生成しておく必要があるため、それを事前に生成する。
network/utm/config/
以下の
- configtx.yaml
- crypto-config.yaml
がそれに該当する。 ここでは事前に 24org 分を生成してそれを各 org のベンチマーク計測で利用した。
- Run
node benchmark/utm/main.js -c config.yaml -n ../../network/utm/dev/24peer.json
benchmark/utm/
以下にベンチマークの設定がおいてあり、config.yaml
にて TPS やパターンを変更することができる
data
以下には事前に用意した重複のない予約情報がおいてある
network/utm/dev
以下にネットワークの設定をおいてある
json で設定を記載しており、各 org パターンを事前に用意している
またそれに合わせて各 org パターンのdocker-compose
ファイルも用意している
Chaincode はsrc/contract/fabric/utm/
以下においてある
基本的に以下のディレクトリで設定ファイルなどを変更していくことになる
benchmark/utm/
network/utm/
またresults
以下は研究で利用した結果データ